活動報告

T-HOCⅠコース(2年目)第5回集合研修の報告

平成29年12月11日(月)Ⅰ在宅生活志向をもつ看護師育成コース(2年目)の受講生を対象に、第5回集合研修を行いました。

茨城県立中央病院 看護局長 角田 直枝氏を講師に迎え、「在宅生活志向による看護の実践」というテーマで講義をしていただきました。

訪問看護の実際を、講師が関わられた様々な事例を基にお話しいただきました。また、「在宅生活志向の看護師が引き出す患者の力」について講師の視点から「辛い・大変だとイメージのある介護も、訪問看護があれば、命や家族の大切さに気づき、“ありがとう”と言えるものに変わる」と話ました。そして最後に自分の看護を高め、患者さんの身体の把握・ケア・患者家族との信頼関係を築くこと、手を当てて人の話をうなずいて聞くようになってくださいと締めくくられました。

 12.11 角田講師  12.11 講義の様子
 角田看護局長 講義の様子

 

講義の後は在宅生活志向をもつ看護師が引き出す患者の力」をテーマでグループ討議を行いました。

12.11 グループ討議の様子①  12.11 グループ討議の様子② 
グループワークの様子  

グループ発表で、受講生は次のようにまとめていました。(一部抜粋)

・県外の在宅看護について知ることが出来て良かった。

・自己のキャリアビジョンの構築に役に立った。

 

 

角田講師からは、「患者さん自身の力を引き出すことが大切である、今回の気づきをたくさんの人と共有し、明日から実践に生かしてほしい」と受講生へメッセージを頂きました。

12.11 角田氏

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