活動報告

T-HOC Ⅰコース(1年目)第2回集合研修の報告

 Ⅰ在宅生活志向をもつ看護師育成コース(1年目)の受講生を対象に、平成28年12月20日(火)鳥取大学医学部 記念講堂において、第2回集合研修を行いました。

 この研修のテーマは「退院支援システムを考える」であり、以下の7名の助言者の方々をお迎えし、各病院の退院支援について紹介していただきました。

 

・米子医療センター 地域連携室師長 水谷 ふみ江

・鳥取県立厚生病院 地域連携センター副センター長 舩越 智美

・山陰労災病院 副看護部長 難波 啓子

        総合支援センター 船越 都

・鳥取県立中央病院 地域連携センター長 岩美 智子

・鳥取大学医学部附属病院 医療福祉支援センター 副師長 山岡 亜矢

                       看護師 福山 さつき

Ⅰ第2回 全体の様子

【全体の様子】

Ⅰ第2回 助言者

【助言者】

 次に、「退院支援においての看護師としての視点」をテーマに、各グループに1名助言者が参加しグループ討議を行いました。

Ⅰ第2回 グループ討議①

Ⅰ第2回 グループ討議②

【グループ討議の様子】

 

グループ討議後は各グループの代表者が発表を行いました。

 

<各グループのまとめを抜粋>

・目標を患者、家族と具体的に決める

・少ない経験の中からでも退院支援を自分から行う、自分が必要と思っていることが正しいかどうかを他職種と話し合う

・自信をもって患者へ情報を提示する

・患者本人の希望を早い段階で聞いていく

・多職種カンファレンスでは家族の介護能力のアセスメントを含めたプランの立案を心がける

・在宅生活がシンプルに送れるよう調整する

 

<グループ討議・発表後、助言者の方からのご意見>

・受講生は退院支援を理解している

・退院支援をしていないと言っているが、日ごろやっていることを意味づけしてあげるといいのかなと思った

・1~3年目でこんなことを考え、こんな視点をもっているんだというのが分かった 

 

 今回初めて、受講生が所属する各病院の、地域連携に携わる看護師の方に助言者として研修に参加していただきました。

 受講生と助言者が直接意見交換をすることで学びを深めることができ、とても有意義な研修になりました。

 

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