活動報告

T-HOC  Ⅱコース第3回集合研修の報告

Ⅱ在宅医療・看護体験コースの受講生を対象に、平成28年12月8日(火)鳥取大学医学部附属病院 第二中央診療棟2階 会議室3において、第3回集合研修を行いました。

 

 日南病院 名誉院長 高見 徹 氏より、「日南町の地域包括ケアシステム」のテーマで、日南病院が取り組んでおられる「地域づくりをする医療」について全国的な評価を受けるようになった経緯やその内容について詳しくご講演をいただきました。

 高見講師は、「病院の外で行われる医療を地域医療というのではなく、医療が存在するところすべてに地域医療がある、もちろん大学病院の中にも地域医療があることを理解してほしい。」と強調されました。

 その後はグループで「これからの医療の担い手としての看護活動」のテーマでグループ討議、発表、を行い講師よりアドバイスをいただき学びを深めることができました。

 この研修をもってⅡコースのプログラムすべてが終了しました。

高見先生講義

【高見先生の講義の様子】

 

グループ討議

【グループ討議の様子】

 

 研修後のアンケートでは、「日南病院に視察に行ってみたい」という感想も見られました。

 

 Ⅱコースの受講生は、この第3回集合研修をもってプログラム受講終了となることから、最後に在宅医療推進支援室長 花木啓一が「本コースでの経験をもとに、皆様が新たなキャリアパスを構築し、職域変革のリーダーとなられることを期待します。」と、はなむけの言葉とともにコース終了の挨拶を行いました。

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