コース紹介

平成29年度 Ⅱ在宅医療・看護体験コース

地域完結型医療において、病院で働く看護職に求められる能力、すなわち、患者が地域で療養できるよう入院中から支援することができる人材育成を行います。退院後の生活をイメージし、病気を抱えながらも地域で生活できるよう入院中から様々なケアを提供できる看護師を育成します。「患者の生活をイメージする力」を強化することにより、訪問看護についての関心や知識を深め、訪問看護師としての就労も自らのキャリアコースの一選択肢として考えることができるようになります。

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在宅医療・看護体験コース

募集人数
30名
対象
勤務3年目以上の看護師(准看護師を含む)
期間
半年間(平成29年5月~平成29年10月 平成30年3月修了式)
目的
入院中の患者が地域で療養できるように意識した看護師の支援について理解する。

1.退院後の患者の生活をイメージする力を養成する。
2.訪問看護師が在宅療養者および家族に対して果たす役割・機能・特性を理解する。
3.患者が療養の場を移行する際に、看護の継続性を重視したマネジメントができる。
4.より質の高い医療を推進するため、多職種と協働しチームの一員として役割を果たすことができる。

※ 同じ施設内の訪問看護ステーション実習も可能です。

 

 

在宅医療・看護体験コース終了後、訪問看護師としての就労を希望する病院看護師は、引き続き訪問看護職員養成講習会(鳥取県看護協会)の受講、あるいは訪問看護実践能力強化コースを受講し、訪問看護師としてのキャリアアップをめざします。

時期 方法 テーマ・内容
5月   開講式
5月 集合研修

在宅療養に必要な知識を深める

6月~10月 個人課題 退院後家庭訪問実習
  • 入院中受け持っていた患者が退院(自宅・施設)した後に、訪問をする。
  • 退院後の患者の生活を視野に入れた看護ケアとして入院中から必要であったことについて思考する。
6月 集合研修 地域を基盤とした看護実践を知る
7月~9月(場合により10月) 個人課題 訪問看護ステーション実習
  • 鳥取県内の訪問看護ステーションで、訪問看護師に同行し、実際の訪問看護を体験する。
  • 2日間の実習(訪問看護ステーションの都合により日程を調整する)
    同じ施設内の訪問看護ステーション実習も可能
8月~9月 個人課題

実習後カンファレンス

  • 訪問看護ステーション実習を終了してから実施
9月8日・9日 宿泊研修 T-HOCひのセミナー
10月 集合研修

地域包括ケアシステムでの看護の役割と機能を考える

3月 修了式 修了式

修了者には、修了証を発行します。

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