医療の進歩と変化に対応できる看護を提供する

病棟8階Aの取り組み ~骨粗鬆症マネージャーの地域貢献~

 病棟8階Aでは、平成29年10月14日(土)、ふれあいの里で行われた『米子市ふれあい健康フェスティバル』に病棟師長、当病棟の骨粗鬆症マネージャー(骨粗鬆症の予防や治療などに関する詳しい知識を習得したメディカルスタッフ)の資格を持つ看護師、同じく骨粗鬆症マネージャーである当院理学療法士、他施設の理学療法士と共に参加し、無料で骨密度測定や生活指導を行いました。

 8A骨粗鬆症マネージャー 8A骨粗鬆症マネージャー
     骨密度測定中      測定結果をもとに食生活や運動面についての生活指導や、
                 薬物治療の必要性についての説明を行います

      8A骨粗鬆症マネージャー
                     

骨粗鬆症は、加齢や薬の影響などで骨がもろくなる症状で、少しの衝撃や転倒でも骨折してしまうおそれがあります。骨折により寝たきりになってしまうこともあり、高齢者にとっては予防と継続した治療が必要なため、骨粗鬆症マネージャーの役割は大きいと思われます。病棟8階Aには現在2名の骨粗鬆症マネージャーがいますが、今後も多くのスタッフが資格をとれるよう頑張っていきます。また、骨粗鬆症の予防及び治療は、整形外科領域のみならず、リハビリ部門、薬剤部門など多職種と連携し、治療や転倒リスクの評価、生活改善などへ向けて関わっていく事が重要であり、今後も連携し院内のみならず地域にも貢献できるよう頑張っていこうと思います。