医療の進歩と変化に対応できる看護を提供する

2年目看護師 多重課題シミュレーション研修を実施しました

6月22日~26日、29日に当院2年目看護師を対象に多重課題シミュレーション研修を実施しました。


患者観察に向かった際、患者の意識・呼吸が消失しているという設定とし、目標を以下のようにあげ訓練を行いました
①発見時そばを離れずに応援を呼ぶ(緊急コール)ことができる
②応援者に必要なもの(救急カート・除細動器・バックバルブマスク・AED・スタットコール・先輩看護師など)を依頼できる
③応援者に状況を報告(最終生存確認時間、発見時の状況、発見時間、発見後の対応)できる
④適切な心臓マッサージを指示することができる
⑤応援者に役割を指示することができる

シミュレーション終了後、指導看護師と振り返りの時間を設け、自分の行動を十分に振り返り、よかった行動・改善が必要であった点などについて話し合いました。

研修終了後には、「胸骨圧迫のこつがわかった」「今まで急変にあたったことがないので、急変時にどのように行動したらいいかとても勉強になった」など、2年目看護師からの感想がきかれ効果的な研修になりました。

多重課題  多重課題
 【応援者と胸骨圧迫を交代する場面】     【AEDを装着する場面】     

多重課題  多重課題
【急変を発見し胸骨圧迫を開始】      【胸骨圧迫と換気を行っている場面】