概要

診療支援技術部長挨拶

診療支援技術部は、平成27年10月に医療現場を担う医師・薬剤師・看護師以外の医療技術職種9職種(142名)からなる人材組織として発足しました。
当部の使命は病院理念の「健康の喜びの共有」のもと、医療技術職として国民の健康に寄与する医療の実践・医学教育・研究を推進することにあります。
このために医療技術職員には、医療人としての「人間力」、専門技術者としての「技術力」、大学職員としての「研究力」、これらを地域に活かす「地域貢献力」の向上が必要です。また、これに併せて大学病院職員としての品格を兼ね備えることも重要です。
診療支援技術部はこのような力を持った職員の育成に努め、これら多職種がそれぞれの医療専門技術をもって職務・職責を果たすことにより、安全で安心な高度先進医療の提供を目指します。
本院は特定機能病院であり地域医療の最後の砦の拠点病院です。医療専門技術のプロとして地域の皆さまの「健康の喜びの共有」に努めてまいります。

スローガン:「技術を愛し最善を尽くし、共にプロを目指す」(平成27年度~)

近年の医療技術の進歩は目覚ましく、専門家、細分化により多職種化が進みましたが、より効果的に技術を発揮するために、多職種の垣根を越えた意識統一と共通化を図り医療技術全体を把握し協調することが重要になってきています。私たちはこのスローガンを基に地域医療に貢献していきます。

部長 山根 武史

 

業務内容

診療支援技術部は、医療技術職員の資質と医療安全の向上を図り、さらに人材の教育・育成を行うと共に効率的で適切な要員配置を行うことで、病院が目指す安定した病院運営を支えると共に、高度で安全な医療技術の提供と患者サービスの向上に資することを目的とし、次の項目に関する業務を行っています。

一 診療支援技術部運営に関すること。
二 職員の人材の教育、育成に関すること。
三 職員の医療安全に関すること。
四 職員の研究支援に関すること。
五 職員の診療業務支援に関すること。
六 院内および院外に対する研修や支援に関すること。
七 専門技術職員としての地域貢献に関すること。
八 その他診療支援技術部の目的を達成するために必要な業務を行う。

 

組織の概要と体制

診療支援技術部には国家医療資格9職種、約140名が所属しています。これらを第1から第3までの3つの技術部門に分けた構成となっています。
また、部長以下、部長補佐、副部長を配置し、それぞれの部門にも部門長、副部門長を配置した体制としています。これら役職者はそれぞれの職種の技師長等を兼務しています。
運営にあたっては、部長、部長補佐、副部長からなる役職者会議や、それぞれの職種の長により構成される執行部会議、副部長がそれぞれ委員長となり担務する、業務・医療安全、人材育成・教育、総務・研究支援の3つの特別委員会などいずれも定期的に開催し、病院の診療活動に貢献できるよう努めています。

H28組織図