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鳥取大学医学部附属病院
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センター長挨拶

ご挨拶

 

 6年間センター長を務められた神﨑教授からバトンを引き継ぎ、平成29年6月からセンター長を拝名いたしました。本センターは『ひとりひとりの職員を大事にします』をコンセプトに、仕事とプライベートライフの両立を含め多様な働き方・生き方を尊重し、皆が能力を発揮し活躍できる病院を目指し平成22年4月に開設されました。これまでに多くの活動実績を残し、マスコミにも取り上げられるなど、その活動は高く評価されています。センター長として、この流れを保ち、さらに加速できるように努力してまいります。

 政府が進める「働き方改革」の大きな焦点でもある罰則付き残業規制について医師への適応が5年間先送りされることからもわかるように、医療現場の職員の働き方はかなり特殊です。また昨今はひとりひとりの価値観の多様性がさらに広がってきました。そのため、プライベートライフと仕事の両立については、ステレオタイプの対策では対応できないものと思われます。また、ライフイベントというと、結婚、出産、子育て、介護、キャリアアップのための自身の教育、自身の罹病など多くのものが挙げられ、そのほとんどは、前もって具体的な対応策をたてて待ち構えることができないものです。特にライフイベントを迎えた場合の仕事への対応については、本人の力だけで解決策を見出すことは困難です。本センターでは、ライフイベントを迎えた各職員が、仕事と両立しながらライフイベントと向き合えるような柔軟なサポート体制の構築を、これからも考えてまいります。

 本センターが担う課題の解決は容易ではないですが、本センターでは、当院の職員の方ひとりひとりが充実感を持ってキャリアを継続できるためのサポート体制づくりに今後も努力を続けて参りますので、引き続きご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

鳥取大学医学部附属病院
ワークライフバランス支援センター・センター長
山本一博

山本先生