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対象疾患と各実績

後縦隔腫瘍

後縦隔腫瘍(後縦隔腫瘍摘出術)の概要について、ご説明します。
後縦隔腫瘍(後縦隔腫瘍摘出術)
適応
  • 後縦隔腫瘍(胸頂部、横隔膜近傍、椎体周囲、食道)
術式の概要

ここで掲載している動画は、実際の手術映像となります。このような動画や写真で、気分が悪くなる可能性のある方は、お気をつけください。

後縦隔腫瘍は通常の胸腔鏡手術では困難な位置(胸頂部、横隔膜上など)に存在する場合に最も良い適応です。手術は側臥位で行いますが、腫瘍の存在部位によりアプローチ方法を変えます。下方の腫瘍はロボットアームを側方から入れ(ビデオ前半)、上方の腫瘍は頭側から入れます(ビデオ後半)。炭酸ガスを胸腔内に送気しながら、3アーム、1アシスト法にて手術を行います。神経原性腫瘍は手振れのない正確な操作により神経温存が可能です。食道腫瘍では自由自在に動くロボット鉗子により食道筋層の縫合操作が容易にできます。

  • 側臥位,CO2送気下の3アーム+1アシストポートによる腫瘍摘出術
長所・患者のメリット
  • 神経温存が容易
  • 腫瘍の完全切除
  • 早期回復
当科の特徴
  • 本邦初の食道筋層縫合を伴う後縦隔腫瘍切除を施行
  • 胸頂部、横隔膜上、椎体周囲の腫瘍切除を施行
実績
  • 平成26年7月までの実績:6件