当院の手術支援ロボット

2019年1月から、da Vinci Xiとda Vinci Xの2台を導入しました。
これにより2件のロボット手術を同時に行うことが可能となりました。

da Vinci Xi

手術支援ロボット業界最王手のIntuitive Surgical社の最新鋭モデルです。 以下のような特徴により、手術操作がより行いやすくなっており、また、従来よりも広い範囲の複雑な手術を行う事が可能となっています。

特徴

  • 内視鏡やロボットアームの改良

    内視鏡やロボットアームが細径化され、また、ロボットアームを動かす部位(オーバーヘッドアーキテクチャ)も改良されています。この事により、より手術操作がしやすくなっています。

  • 新しい手術機器の導入

    臓器を自動縫合するEndoWristステープラーや、形状が改善されたEndoWristベッセルシーラーなどの新しい手術機器が使用できるようになっています。

  • 蛍光イメージングシステムの標準装備

    本システムを活用することで、血管や胆管および毛細血管をリアルタイムに視覚化し判別することが可能で、より正確な手術を行うことができます。

  • エルゴノミクスの改良

    手術を担当する医師が操作を行うサージョンコンソールという操作機器の改良が行われ、術者が疲れを感じにくいように設計されています。


da Vinci X

da Vinci Xiと同様の最新鋭手術支援ロボットです。
EndoWristステープラーやEndoWristベッセルシーラーなど、da Vinci Xiで使用する機器と同様のものが使用可能です。