部門紹介

がん登録部門

がん登録部門

   がん登録は、がんの罹患や転帰、進行度や治療内容などの状況を登録・分析する仕組みであり、がん罹患数・罹患率、がん生存率、治療効果など、がん対策の基礎となるデータを把握するために必要なものです。
本院では、2007年に院内がん登録を開始し、2011年には鳥取県院内がん登録情報センターを開設しました。
現在、がん登録室(データセンター)では、国立がん研究センター・がん対策情報センターが主催する研修を修了したスタッフが中心となり、3人の専任スタッフと1人の非常勤職員が情報の登録・管理・解析を行っています。
業務の内容としては、院内がん登録や地域がん登録のほか、鳥取県のがん診療連携拠点病院として、鳥取県全体のおよそ9割の患者情報の管理も併せて行っています。 登録情報には個人情報も含まれるため、他の業務とは独立した入退室管理が可能な登録室で、「個人情報保護に関する鳥取大学医学部附属病院の基本方針」に則って、情報の管理と活用を行っています。
スタッフ一同が、がん診療を支える重要な部門であるとの認識のもと、がんセンター医師や各診療科と連携をしながら、正確な入力と情報提供を心掛けています。

がん登録について

 本院では「がん登録等の推進に関する法律」に従い、鳥取県がん診療連携拠点病院として「院内がん登録」を実施しています。
本院に初めて「がん」の診断または治療のために受診した患者さんの情報を登録し、年に1回、国立がん研究センターへ届け出を行っています。
また、2016年1月より「全国がん登録」が開始となり、法律に従い鳥取県へも届け出を行います。
予後が院内のカルテで十分にわからない場合は、市町村に対し住民票照会を行うことがあります。住民票の照会を希望されない場合は、下記にご連絡ください。
 

がん登録相談窓口
  鳥取大学医学部附属病院 医事課 がん登録室
  TEL:0859-38-6292(がんセンター)

 

関係リンク

鳥取県院内がん登録情報センター
国立がん研究センター・がん対策情報センター

がん相談支援室
さくらサロン
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