診療内容

胃がん

胃がん

対応可能な診療科

特徴のある診療(診断・治療)

胃がんの早期発見を目的にハイビジョン画像システムやNBI(narrow band imaging)を併用した内視鏡検査を積極的に行っており、質的診断に役立つ拡大内視鏡・超音波内視鏡の併用も可能となっています。症例によっては患者様の苦痛軽減のため、経鼻内視鏡も行っています。内視鏡治療では、内視鏡的切除術である内視鏡的粘膜下組織剥離術(endoscopic submucosal dissection;ESD)が主体であり、病変の完全一括切除を原則としております。ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎・消化性潰瘍・早期胃がん内視鏡治療後等に対するヘリコバクター・ピロリ除菌療法、進行がんに対する化学療法にも積極的に取り組んでいます。さらに患者さんにとって最も良い治療法を検討するために定期的に外科・放射線科との合同カンファレンスも行っています。

早期胃がんに対する機能温存手術
1.上部胃がんにおける噴門側胃切除後のパウチを使った再建方法
2.胃全摘後のパウチ-ダブルトラクト再建法
3.早期胃がんに対する低侵襲手術
4.先進的医療:スキルス胃がんに対する治療戦略
5.胃がんに対するロボット手術

 

診療実績

(平成12年~平成14年)

病期分類 症例数(人) 5年生存率(%)(OS)
Ⅰ期 216 84.9
Ⅱ期 57 73.3
Ⅲ期 33 45.5
Ⅳ期 18 11.1
合計 324 74.6

胃がんに関する解説

独立行政法人国立がんセンターがん対策情報センターサイトをご確認ください。

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